石けんを自分で手作りしようと思わなくても、「マルセイユ石けん」という石けんの名前を聞いたことがある人は多いはず。
今では 材料の油のうち72%以上がオリーブオイルというのがこの石けんの条件なのです。
オリーブオイル石けんの肌に対しての優しさを持ちつつ、オリーブオイル石けんの欠点である泡立ちと溶けくずれをカバーする油の配合で作る石けんです。
材料 (出来上がり目安 牛乳パック1L分)
オリーブオイル 432g
パームオイル 60g
ココナッツオイル 108g
精製水 233cc
苛性ソーダ 79g (10%ディスカウント)
準備するもの
「手作り石けんの道具」を参考に。
作り方
「手作り石けんの作り方 -オリーブオイル石けん-」を参考に。
オリーブオイル石けんの時よりも やや早くタネを型に入れるタイミング(トレースがでる状態)になります。約12時間〜24時間
参考:【作り方 4/5】:油と苛性ソーダ水溶液を混ぜて「石けんのタネ」を作る
型だしは翌日くらいにはできると思います。軟らかそうだったら1、2日待ちます。
型だしをして すぐにはカットできないと思いますので さらに1、2日待ってカットします。
保存法
冷暗所で保存。作ってから1年以内が目安。
使い方
フェイス用、ボディ用、シャンプーなど オールマイティーです。
ポイント&コメント
オリーブオイル石けんを最初に作った人にとってはマルセイユ石けんはだいぶ楽にできるなーと感じるかもしれませんね。
オリーブオイル石けんはけん化と言った反応、固まり方がゆっくりなので。
オイルの種類も3種類でいろいろなレシピで使うものですからマルセイユ石けんを最初に作る石けんに選ぶのも良いと思います。
5種類揃えられるのであれば椿油しっとり石けんがもっとおすすめ。
前田京子さんの「お風呂の愉しみ」にあるマルセイユ石けんのレシピを忠実に作った石けんは販売されているんですよ。
作るのが大変そう・・・という方にはオススメです。
また 石けんの材料、オリーブオイル+パームオイル+ココナッツオイルをブレンドしたパッケージも売っています。
初めて石けんをつくる場合は無駄のないこんなオイルも使いやすいと思いますよ。
私も初めてのマルセイユ石けんはこのブレンドされたオイルを使いました。
マルセイユ石けんオイルミックス

|